中学1年生の勉強
中学1年生の勉強の画像
中学1年生になったらどんな勉強をするんだろう・・・?今からとっても気になりますよね。例えば、算数は「数学」に名前が変わって、獨協では「代数(だいすう)」と「幾何(きか)」の2つの授業に分かれます。1つの授業は50分間。それぞれ違う先生から教わるんですよ。

それでは、獨協の1年生がどんな勉強をしているのか、中学から本格的に勉強が始まる「英語」を例にちょっと紹介してみたいと思います。
中学1年生の英語の授業は、週4時間を日本人の先生から、週1時間を外国人の先生から教わります。ちょっと区別をするために、日本人の先生に教わる授業をEL(イーエル)、外国人の先生に教わる授業をEC(イーシー)と呼びます。みなさんが学校に来るのは週6日なので、ELとEC合わせて週5時間というと、ほとんど毎日英語の授業がある計算になりますね。獨協では初めて英語を勉強する人でもちゃんと理解できるようにアルファベットの書き方からゆっくり楽しくスタートしていきますので、どうぞご安心ください。
本校では”Progress in English 21”(「プログレス21」と呼んでいます)という教科書を使います。この教科書には「SDリピーター」という道具(音声機器)がセットになっていて、獨協生はひとり1台ずつこれを持っています。家でたくさんの英語が聞けるのはもちろんのこと、会話文の練習が出来たり、自分の声も一緒に録音できたりと色々な使い方ができるんです。もちろんSDリピーターを使った宿題もあります。

中学1年生の教科書と「SDリピーター」という道具の画像
ELの授業では教科書を使って新しい単語や英語のルールなどを勉強します。慣れるまでちょっと大変ですが、しっかり勉強すればだんだん英語を使いこなせるようになっていきますし、先生たちも色々な教材を用意してみなさんが勉強しやすいようにお手伝いします。

例えば、英語の勉強方法やテスト、勉強会の情報などをお知らせする英語科通信を配布したり、新しく学習する単語の中でもこれだけは絶対に覚えてね、というリスト(単語リスト)を渡したり、「小テスト」や「単語テスト」も行ったりもします。テストというと「え〜っ!」と思うかもしれませんが、毎日ちょっとずつやれば大丈夫!獨協の先輩たちは帰りのSHR(ショートホームルーム)の時間を使って「単語トレーニング(単トレ)」に取り組んでいます。早い人だと5分もかからない英単語の練習トレーニングですが、続けることで力がつきます。中学2年生からチャレンジする英検でも、獨協の先輩たちはここのところぐんと合格率を伸ばしているんですよ。

ELの授業で学んだことを実際に使ってみるのがECの授業です。ECは1つのクラスを半分に分けて、1クラス20名で行います。自分の英語力を試すチャンス!さて、どこまで通じるようになるかな。
英語を勉強して世界中に友達を作って下さい。是非一緒に勉強していきましょう!