獨協中学・高等学校

環境委員会

イエローストーン・サイエンスツアーでお世話になるスティーヴ・ブラウン先生が、本日放課後来校されました。

次年度の参加生徒39名と初めて対面し、約40分間、イエローストーン超基本事項の講義をしていただきました。

 

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生徒(中Ⅲ)たちは、いつもより1時間長い7校時目にもかかわらず、一生懸命話を聞いていました。

 

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パワーポイントでの講義の後は、持ってきたダンボールからオオカミとヒグマの毛皮を取り出して、生徒たちにかぶせて、ワイワイ大騒ぎ。「イエローストーンでは触らないでね」と冗談も。

 

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最後は、お土産のハックルベリーのジャムをクラッカーにのせて、みんなで味わいました。

 

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これから何回かの事前学習と現地での体験、楽しい時間と生徒たちの成長を予感させる1時間でした。

 

2月12日(日)、津田ホール(千駄ヶ谷)において、秋篠宮同妃両殿下の御臨席を賜り、「全国学校・園庭ビオトープコンクール2011」の発表会および授賞式が行われました。

このコンクールは2年ごとに開催され、今回で7回目となります。本校は、小中学校部門に応募し、上位5賞に次ぐ「日本生態系協会賞」を受賞しました。

授賞式には、ふだんビオトープの維持管理などの活動を行っている「緑のネットワーク委員会」のメンバーから9名が参加。委員長の中野君(中Ⅲ)が代表して壇上で賞状をいただいてきました。

 

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上位5賞の発表を真剣に聞き入っていた生徒たちは、次に自分たちが目指すべきものを何かつかんだような顔をしていました。さて、獨協ビオトープ、新たなステージはどんなふうに?? 楽しみです。

 

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ポスター発表の様子

 

今日は20年に一度とも言われる第一級の寒気がやってきているそうです。ビオトープの朝は、氷の世界でした。いつもより氷の厚さも厚いような。

そんななかでも、植物たちは少しずつ春の準備を進めています。下の池のカワヤナギの芽が膨らんでいます。

 

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ビオトープへ通じる道の脇には小さな水仙の花が。地面にはまだ先日の雪が残っています。

 

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寒さもますます厳しくなりますが、春が必ず来ることを信じさせてくれます。

 

学校では、昨日から入学試験が行われています。第1回目の昨日は、98名の受験生に一足早い春がやってきました。本日は第2回。みなさん春を信じて精一杯頑張ってください。

 

本日放課後、イエローストーン・サイエンスツアーの説明会(保護者同伴)が開催されました。

今年は、72名(例年の3倍くらい)の参加申し込みがあり大盛況でした。理科の授業とのタイアップや事前学習の充実を図るなど、体験だけで終わらせないプログラムへと進化してきているイエローストーン・サイエンスツアー。文句なしの大自然のなかで、自然との豊かな触れ合いを通して、これからの地球を支える人間としてグローバルな視点を養ってきてもらいたいと思います。

ツアーへの参加申し込みは2月18日(土)締切りです。

 

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昨夜から未明まで降り続いた雪により、今朝の東京は氷結状態です。路面凍結で足元が危ない登校でした。学校では、野球部をはじめ運動部と教職員で雪かきの朝でした。

ビオトープでも池が凍り、雪もうっすら積もっている様子。水が循環しているので、凍りにくいとは思いますが、さすがにこの寒さでは。この試練を乗り越えて、ビオトープでは植物たちの芽吹きの季節が近づきます。

 

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今年も、イエローストーン・サイエンスツアーを実施します。対象学年には、先日、担任を通じて説明会の案内を配布しました。今年は、すでに例年より多くの申し込みが届いております。申し込み締切りは24日です。

 

「全国学校・園庭ビオトープコンクール2011」の審査結果が、本日届きました。前回銀賞受賞の2007年から4年、今回は「日本生態系協会賞」という賞に輝きました。

 

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この賞は、このコンクールのなかでは上位5賞につぐもので、次回以降に「上位5賞」の候補となり得る優れた取り組みを行う学校に与えられる賞です。全国の小中学校部門では30校、東京都では本校を含めて3校が受賞しました。

 

学校は今授業のない期間なので、緑のネットワーク委員会の生徒たちにすぐに伝えることはできませんが、きっと大喜びだと思います。2月の発表会・授賞式が楽しみです。

 

今日は、天文部が水星のミニ観望会をしました。水星は太陽系で太陽に最も近い惑星。たいてい太陽の近くにいて見ることは難しいのですが、11月14日に東方最大離角になり、日没後見やすい時期になりました。この水星を見ようと先日もチャレンジしたのですが、あいにく雲の向こう側。今日こそはと日没後5階の小講堂前まで駆け上がり、近くにいる金星を目印に双眼鏡でのぞいてみると・・・「お!いたいた!見えたぞ!」と歓声があがりました。獨協中高から見ると、ちょうど新宿の高層ビル群の上あたりに見えます。東京の都心で星を見るなんてあまり想像がつかないかもしれませんが、こんな楽しみ方もあるんですね。美しい星空を守るためには光の害「光害」を減らすのも大事です。この度の震災に伴う節電でわかったことの一つに、意外と余計な明かりが街中についていたのだということがあるように思います。明るい夜も贅沢ですが、一方今や星の見える東京の夜も贅沢なんでしょうね。

 

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※写真に写っている星は金星です。水星は金星ほど明るくないので写っていません。

 

1校時が終わって玄関前を通りかかると、1人の生徒がうずくまって何かを見つめていました。その視線の先には・・・

 

タヌキ、が。

 

獨協の周辺(たぶん向かいの椿山荘の森あたり)ではタヌキが生息しているようで、ビオトープをつくった頃から本校の敷地にも時折遊びにきていました。

ふだんは夕方から夜にかけて目撃されるのですが、今日は日中。どうしたのかと近づいてみると、からだの毛がむしられたようになっており、少しの出血もみられます。猫かなにかと闘って怪我をしたようです。

 

しばらくすると椿山荘の方へよたよた歩きだしたのですが、これでは自分の棲みかに帰るのも大変だろうと思い、車の行き来する目白通りを横断するのを誘導してあげました。

 

授業から戻って次の休み時間に道路の向こう側を見てみると、まだ柵の茂みのところにいたので、あわてて写真を撮ってみました。通行人の方は案外気づかないようです。怪我が治ったらまた遊びにおいで。

 

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先日、池のイ(イ草)が伸び放題でトンボが水面に近づこうにも邪魔なくらいだったのでトリミングしました。その際、上の池ではアサザの葉が激減して数枚しか開いていないのに気づきました。植物界の水面の奪い合いは熾烈です。

今日池のようすを見に行ってみたら、アサザの葉がずいぶん増えていました。元々ここにあった植物たちではなく人間が勝手に入れたものですから、ある程度棲み分けをコントロールしてあげないといけないのですね。

 

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池には、落ち葉も浮かんで、すっかり秋の装いです。クヌギの葉が落ち始めると、これまた世話をするのが大変な時期を迎えます。

 

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