海外帰国児童の選抜について
わが国の政治、経済等の国際化に伴い、保護者とともに海外に在住する日本人の学齢児童・生徒の数も年々増加しています。このような社会情勢の中で、帰国児童は資質、能力等に恵まれながら、受験に際して、その力を十分に発揮できずにいるのが実情です。
本校では、これらの児童の海外での貴重な体験を生かすことができるよう、入学試験に際して、一定の基準を設けて門戸を開いています。
- 受験資格
- 保護者の海外在留のため、本人が1年以上海外に在留し、現地校または現地の日本人学校に通学していた者。
- 2009年(平成21年)4月1日以降に帰国の者。
- 試験科目(各回共通)
国語・算数・社会・理科(4科目) ※試験問題・試験時間・配点は、一般の受験生が受けるものと同じです。
- 試験日時および合格発表
- 出願書類(各回共通)
- 入学願書(一般の受験生に同じ)
- 海外帰国児童としての受験希望書(本校所定の用紙)
- 受験希望書を確認できる書類として、保護者の勤務先が発行する、保護者と受験生の海外在留期間を証明する書類。
- 受験資格の認定について
本校所定の受験希望書により、帰国児童としての受験資格があるかどうか確認します。書類提出後、帰国生としての資格認定に不備のある方はご連絡いたします。連絡のない方は帰国生として受験資格を認定いたします。