2009年9月5日(土)、ドイツ連邦共和国の公式文化センターであるゲーテ・インスティトゥートと獨協中学・高等学校のあいだで「学校:未来を拓くパートナー」(通称PASCH)の協定書が取り交わされ、その調印式がおこなわれました。
PASCHとは、ドイツ連邦共和国外務省がコーディネーターとなり、1000以上のパートナー校のネットワークを世界中に構築し、現代のドイツとドイツ社会に対する若者の関心を呼び起こそうというプロジェクトのことです。創立以来、長きにわたってドイツ、あるいはドイツ語との関係を保ち続けている本校がこのプロジェクトに参加させていただけるということは、極めて意義深いことであり、また、獨協が国際的にも認められた、歴史的な日でもありました。
調印式にともない、校内ではドイツ政府から提供されたソーセージやパンが参加者にふるまわれ、賑やかなパーティーが催されました。上の写真は、生徒ホールでの本校吹奏楽部による演奏の模様です。華やかな雰囲気のなか、多くの参加者がドイツ出身の音楽家・ワーグナーの調べに耳を傾けていらっしゃいました。
