獨協中学・高等学校
情報センター部から
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情報センター部基本情報

図書館・情報センターは、年間貸し出し数が毎年1万冊を越えている、獨協生に最も人気のある施設のひとつです。男子校の図書室としては異例とも言えるこの利用者数の多さを支えているのは、司書教諭を中心とした図書館スタッフのさまざまな工夫です。その一端を紹介しましょう。

◎中高生が好んで読むようなものを積極的に受け入れています。
学術書や古典、純文学など、敷居の高いものばかりでなく、一定の基準を満たしていれば、中高生に人気のある作品もどんどんと取り入れています。

◎「フェア」や「小特集」などを企画し、本を書架から出して、表紙を見せるように展示しています。
たとえ開架式でも、書架に並べられた本は背文字しか見えません。表紙や装丁のビジュアル効果は確実に生徒を引き寄せてくれます。

◎学校行事を強力にサポートしています。
各学年で実施される様々な行事に関連する資料は、その時期にあわせて特別に展示しています。しおり作りや事前学習に役立っています。

◎本に対する興味を多面的に引き出せるよう工夫を凝らしています。
恒例となった中学1年の三学期の「帯コンクール」のように、別の側面から本に関心を持たせる工夫もしています。

もちろん、特に新入生や研究論文を控えた中学三年生には、図書館スタッフが念入りにオリエンテーションを行い、検索の仕方、図書館・PC室でのマナー、著作権関連の注意など、公共図書館を利用する場合にも通用する基本的な事柄を指導しています。

情報センターのもうひとつのポイントはPC室です。これも次のような特色を持っています。

◎自由使用が可能です。
新入生は入学直後に実施されるPC室ガイダンスを受ければ、休み時間や放課後に、自由にPC室を利用できます。ワープロ、表計算、パワーポイントなどのオフィス系ソフトのほか、イラスト、アニメ、音楽作成、タイピング練習など、さまざまなソフトを使うことができます。インストラクターが常駐しており、アドバイスを受けることができます。

高校の「情報」や中学の「技術」など、PC室を使った授業もあります。文化祭や研究論文発表会の前は、特に利用者が増えます。生徒一人一人がそれぞれのニーズに合わせて使える施設です。

図書館開館時間

月〜金曜日:8:30〜17:30
土曜日  :8:30〜16:30

入館の方法

手続きは必要ありません。館内は開架・閉架両方式で、閉架書庫に入る場合は許可が必要です。

貸出の方法

1人1回5点まで。ただし、図書の期限は2週間、AV資料の期限は1週間です。CD-ROM資料は著作権との兼ね合いから閲覧のみです。

長期休暇中の貸し出しについて

夏期、冬期の休み前の一定期間、1人1回10点まで、次学期の始業式まで貸し出します。

PC室開室時間

月〜金曜日:10:00〜17:30
土曜日  :10:00〜16:30

図書館施設案内

(1) 施設
総面積:930㎡
閲覧室:72席,31席,5席386㎡
書庫:5席 91㎡
事務室: 84㎡
学園資料室:2席 35㎡
学習室:24席 37㎡
スタジオ 32㎡
AVコーナー:12席 37㎡
教材作成室: 37㎡
PC室:42席122㎡
図書委員会室: 10㎡

(2) 資料
蔵書数:約65,000冊
購読新聞 :8紙
雑誌:68誌

(3) 使用コンピュータシステム
《情報館》…図書館総合情報管理システム
資料検索用端末(利用者用) :  2台
貸出・レファレンス用: 2台
管理事務用端末: 2台

情報センター部の活動

教員6名、司書教諭3名、PC室インストラクター1名のメンバーで組織されていて、以下のような通常業務に携わっています。
全般:総務,渉外,レファレンス
図書管理:図書・CD・DVDの発注・仮登録,蔵書点検
研究紀要・郵便物受入・整理,図書会計処理
図書・CD・DVDの受入・整備,図書整理
配架の見直し,掲示の工夫
理系図書選定,生徒リクエスト関連業務
督促状作成,読書傾向調査(中学・高校)
広報活動:生徒向け図書館だより作成,教職員向け新着案内作成
PC室だよりの作成,生徒向け推薦図書作成
学園史資料に関する問い合わせ
校内諸組織との関係:PTA広報委員会,情報企画委員会
情報科との連絡,校報委員会
生徒関連:生徒指導
朝読書指導
図書委員会指導・ロールベール(委員会機関誌)作成手伝い
放送委員会指導
読書感想文審査
学校行事支援:研究論文支援、研修旅行支援,ホームステイ支援
機器管理:学校内視聴覚機器管理,学校内コンピュータ管理
什器整理
PC室運営・管理:インストラクト
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