「環境」への取り組み
武蔵野の古き自然を再現したビオトープ
水に適度の酸素を加えて流れを作ると、川は清らかになって自然が蘇り、ホタルの棲める環境になります。川の流れや酸素の供給を太陽光で生み出された電力で行えば、CO2の発生が抑えられ地球環境の保全につながります。獨協生にとってビオトープは環境教育のシンボルです。
屋上菜園
屋上スペースを有効活用し、自然環境に関するさまざまなチャレンジを行っています。トマトやスイカ、江戸東京野菜などの10種類以上の野菜をプランターで育て、その一部を近隣の小学生に収穫体験してもらうなど、地域交流も行っています。
獨協の森(鎮守の杜)
獨協を40種類以上の広葉樹で囲もうという構想で作られた獨協の森は、教育環境の整備とともに、日本の在来種樹木の良さを見直すねらいがあります。在来種樹木は燃えにくいので阪神淡路大震災では大火の延焼を防ぎ、地中深く根がはるため東日本大震災の津波でも倒れることがありませんでした。
イエローストーンサイエンスツアー
世界最初の国立公園で、世界自然遺産でもあるアメリカのイエローストーンに中学3年生、高校1・2年生の希望者が出掛けます。間欠泉の熱湯で棲息するバクテリア、豊かな自然に群れをなす動物との出会いなど日本では体験できないプログラムです。恐竜の化石を研究するロッキー博物館の研究所も見学します。