緑のネットワーク通信
  • 緑のネットワーク通信

2017.04.07

全員そろって

本日は、2017年度始業式。昨日入学した1年生を含めて、獨協生全員が教室にそろって新たな1年がスタートしました。

少し遅れていた正門の桜もようやく咲きそろって、みんなの進級、入学をお祝いしてくれているようです。

 

 

2016.11.24

初雪

11月としては50数年ぶりの初雪だそうです。積雪も観測され、これは史上初だとか。

 

IMG_4326as

 

IMG_4334as

 

屋上では、夏の緑のカーテンに代わって野菜や花を育てていますが、ブロッコリーもうっすら雪化粧。

なでしこもまさかこんな時期に雪景色のなか撮られるとは思っていなかったでしょうね。

 

IMG_4332as

 

IMG_4328as

 

背景に紅葉している木々の前を雪が舞う。たしかに、いつもより早い雪だなと感じますね。

明日は、全校マラソン大会。今年は寒そうです。

 

IMG_4327as

 

2016.06.17

雨上がりに

屋上緑化の農園?でピーマン、ナス、トマトなどがすくすく育っています。スイカも大きくなってきました。

 

IMG_2781b1s

 

2016.05.28

屋上緑化と・・・

今年もGW前から屋上緑化がスタートしています。4階にはゴーヤ、トマトやメロン、アサガオなどを植え、5階には昨年に引き続きパッションフルーツ、そして、新たにブドウやアケビなどに挑戦しています。

 

とはいえ、ネットにツルが伸びていくいつもと変わりばえのしない光景になると思いきや、突如4階のエリアに見慣れない木箱たちが登場!

 

「あれは何??」

 

との声の聞こえるなか、とりいそぎ、メッセージボードを作ってみました。

 

緑ボード01a

 

2016.05.18

出た!

あまりにも早くて驚いていますが、獨協ホタル2016。初点灯を確認しました。

 

IMG_2334aw

 

 

 

 

2015.08.29

第16回全国高校生自然環境サミット開催

開催校として名乗りをあげてから2年。その時間を十分に使えたとはいえませんが、紆余曲折ありながらも準備を進め、夏真っ只中の8月4日(火)~6日(木)2泊3日で、第16回全国高校生自然環境サミットが開催されました。

 

今回の参加エントリーは過去最多タイの14校。北は北海道から南は沖縄まで、田舎から都会から、それぞれ生まれ育った土地の自然環境が異なる高校生たちが集まりました。今回のテーマは「東京の自然の成り立ち」です。

 

1日目のフィールドワークでは、獨協周辺にある自然と地形との関係を探りました。

 

IMG_6560as

 

東京区部は坂の多い地域です。台地と低地をつなぐところに坂があり、その傾斜地の自然は様々な歴史のなかで今に残されてきました。獨協中・高はそんな場所にあります。

 

IMG_6585as

 

顔を合わせるのもはじめての高校生たち。緊張のなか、最初はフィールドワークの振り返りもぎこちなく感じます。

 

IMG_6605as

 

夜は、代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターに会場を移して、グループでまとめをしていきました。

このサミットは、高校生が実行委員会を組織し、高校生が運営していきます。フィールドワークのガイド役もワークショップでのファシリテーター役も高校生です。

 

IMG_6606as

 

 一夜明けて2日目。午前は3つのグループに分かれて異なるフィールドワークをしました。東京の自然の成り立ちを考える上で必要な要素に気づいてもらうのがねらいでした。

 

IMG_6668as

 

午後は、全員光が丘公園に集合。フィールドワークと、東京の自然の成り立ちに関する講演を聞きました。

 

IMG_6761as

 

IMG_6782as

 

2日目の夜は、いよいよまとめのワークショップ。2日間の体験を通して、東京の自然はどのように成り立っているのか? 東京に自然と呼べるものはあるのか? 東京に自然は必要か? などという問いについてディスカッションをしていきました。

 

たしかな答えのない問題に取り組むのは少々苦手なようでした。ファシリテーター役の高校生も、当初想定していた視点や方向とは異なる議論になると、困って、

 

「先生、うちの班話がカオスなんです。」

 

と言ってきます。

 

「そうか、それはいいことだね。」

 

「・・・???」

 

最初は不安そうな獨協生でしたが、次第にそれがこのサミットの醍醐味だと少しずつわかってきたようでした。自然との共生を考えるときにあらかじめ決まった答えなどないのだということです。もちろん二者択一的なものでもありません。

 

IMG_7025s

 

3日目は、各校単位のグループに戻って「自然環境宣言」を考えます。このサミットを通して体験したことをもとに、自分たちが地元に帰ってどのような活動をしていくのかを考え、宣言してもらいます。今年は環境川柳と題して、五・七・五にまとめてもらいました。

 

はじめはカタイ表情だった高校生たちも、最後の記念写真ではみんな笑顔です。解散後も名残惜しそうに語り合っていました。これも毎年のサミットでおなじみの光景。

 

 IMG_7174 (2)ta1s

 

参加者全員が帰路についた後、実行委員みんなで写真を撮りました。この看板、全体の集合写真では出し忘れちゃいました。それだけのみんないっぱいいっぱいだったのかもしれません。何とも言えない充足感がうかがえる一枚ですが、たしかにこのサミットで一番成長したのは実行委員の諸君なんでしょう。準備から当日3日間までを通して時には厳しい局面も多々あったけれど、放り投げずにみんなで力を合わせてやってきました。高校生として最高の夏だったのではないでしょうか。

 

IMG_7182 (2)s

 

2015.07.25

フィールドワーク練習会

昨日予定していたフィールドワークの予行演習が雷雨のため本日に延期となりました。

14時、学校を出発。いったい何℃なんだという暑さで、学校の坂の下の公園に行くのも汗だく。

 

DSCF7696s

 

 

関口台公園は、昔マレーシア大使館だったところらしい。イロハモミジが有名で、これを見に来る方も多いのだとか。ガイドの生徒は色々調べてきているようでしたが、所要時間15分で終了。当日の時間は50分ほどを想定しています。ここにどんなコンテンツを盛り込むのか、これから楽しみです。

 

続けて2つ目のフィールドへ。ここは都会にあってちょっと静かな庭園です。新江戸川公園。途中坂を下ると正面には神田川、左には芭蕉庵が見えてきます。

 

DSCF7704s

 

公園のなかでは、ガイドの生徒がなかなかの解説。切った木を捨てずに積んで生き物たちの住みかにしているとか、昔の細川邸の頃の湧水が枯れてしまったので井戸を掘って汲んでいるのだとか。

 

DSCF7708s

 

 

坂を下って上って、下って上って。もうヘトヘト。1回学校に戻って休むのかと思いきや、引き続き3つ目のフィールドへ。サミットではこのうち1つのフィールドに行くのでそんなに問題はないと思いますが、まさか練習で一気に回るとは・・・。とりあえず、熱中症対策のため途中の自販機で給水。

 

最後のフィールドは、先日も練習をした江戸川公園。斜面にはえている木の観察をします。えーと、この木は何て名前だっけ?・・・と思い出しながら進みます。木ばっかり見ていたけれど、音、そうセミの音がなんと騒々しいこと。夏ですねー。

さあサミットまであと10日ほど。まだまだやることいっぱいあるけど、頑張りましょう。明日は、一旦休憩です。

 

DSCF7744s

 

2015.07.23

かんばん

サミットまであと12日。本日は、実行委員会でいろいろ固める作業をしました。

参加者名簿がようやく確定し、予算が計算できるようになったので、フィールドワークの場所までの交通費を一生懸命計算しました。2日目のお弁当代も決め、いくつどこに発注するのか計算しました。持ち物についても整理して、各校に連絡することにしました。こういうことも自分たちでやるのが全国高校生自然環境サミット。

 

IMG_9403as

 

また、昨日つばさ総合高校で行なった打ち合わせで、看板作りをすることになり、今日は昼ごろから作業のために集まりました。台紙となる段ボールの買い出し、模造紙を貼ってキャンバス作り、そして下書き、色つけ・・・

 

 

IMG_9427as

 

IMG_9444as

 

残念ながら、今日は下校時刻に阻まれてここまで。明日はつばさの生徒さんたちはいないけど、頑張って色付けをしていきます。完成した看板はぜひ本校玄関でご覧ください。

 

IMG_20150723_183924s

 

2015.07.13

実行委員会

昨日、一昨日の予行演習会を受けて、今日はサミット当日の予定を整理しました。サポートスタッフのつばさ総合の生徒さんにも来てもらい、放課後生物室に集まりました。

これでようやくしおりの作成にも入れそうです。予算立てもスタートします。足りなかったらどーしよう?? 本校の生徒諸君は、スポーツ大会で疲れ気味でしたが、がんばって頭を回転させていました。

 

IMG_9264a

 

2015.07.12

サミット予行演習会

11日(土)から12日(日)にかけて、全国高校生自然環境サミットの予行演習会を実施しました。開催校となる本校生徒の他、サポートスタッフとして参加していただく都立つばさ総合高校の生徒さんと一緒に、フィールドワークの場所を巡りました。

 

20150711144311~01s

 

また、生物の先生による植物(樹木)のレクチャーも受けて、サミット本番は自分がその役をやることになるので、みんな真剣に取り組んでいました。

 

20150711143457~01s

 

1日目は、学校のまわりの3つの公園をフィールドとして、獨協のまわりの自然の特徴を見出そうというフィールドワーク。地方から集まってくる高校生たちに、東京の地形と自然の関係を発見してもらえたらうれしいです。

 

フィールドワークをしたら振り返りをして共有するという基本の流れを学んで、だんだん自分たちでプログラムを進めることができるようになっていきました。

 

20150711164006~01s

 

宿泊は、本番と同じ代々木の国立オリンピック記念青少年総合センター。ここでは、フィールドワークを行なうスタッフとは別の生活スタッフがチェックインから食事や入浴といった流れを作ります。

フィールドワークチームが宿舎に到着したのは日没間際。梅雨の晴れ間に半端ない暑さが加わって、汗だくくたくたの1日目。これでやっと休めるのかと思いきや、夕食・入浴後も打ち合わせは続き、翌日の行程が決まったのは22時半を過ぎていました。

 

IMG_9184s

 

一夜明けて、朝から快晴。2日目も暑さとの闘いになりました。2日目は、東京の自然の成り立ちを考えてもらうために3つのグループに分かれて別々のフィールドワークを行ないます。ここが今回のサミットの山場。はたして想定通りのものにたどりつけるのか。

 

20150712102433~01s

 

2日目のゴールは光が丘公園でした。3つのフィールドから集まってきた生徒たち(先生たちも)は、疲れ切っていましたが、なんだか自信が表情にあらわれていました。ようやく見えてきたのでしょう。

今回の予行演習で、ようやく具体的なイメージが出来上がってきました。課題もたくさん見えてきました。さあ、夏本番に向けて行けるところまで行こうじゃないか。第16回全国高校生自然環境サミットは、8月4日(火)開幕です。

 

 IMG_9213s