2026.08.01
海外研修(イエローストーンサイエンスツアー 最終日)
いよいよイエローストーンサイエンスツアー最終日となりました。2泊お世話になったボーズマンの街を早朝4時に出発し、空港に向かいます。自動チェックイン機にはあまり馴染みのない生徒たちを、最後までスティーブ先生、まゆ先生が手伝ってくださいます。無事に荷物を預けた後は、いよいよお二人とお別れの時です。全員先生方に心からお礼をいい、握手をして名残惜しそうに通関ゲートに入りました。
ボーズマンからデンバーへの移動は約2時間、ぐっすり睡眠をとった後は、再びデンバー空港で3時間の待ち時間があります。今までにもたくさんのお土産を買った生徒たちですが、日本で待っているご家族や友人たちに、そして自分にも追加で買っていました。「留学に行く友人に渡してあげます」「ジャムがおいしかったから、おばあちゃんに買っていきます」など、思いは大切な人々に向かっているようです。合間に飛び込んでくる日本の地震のニュースを聞き、心配する声も多く聞かれます。
この10日間で生徒たちは本当に多くのことを学び、多くのものを手に入れました。イエローストーンという広大な土地で生態系、火山活動、氷河等、いわゆるサイエンスの分野に関する知識、探究する姿勢はもちろんのこと、これまで話したことのなかったけれど、今では本当に親しい、同じ興味関心を抱く仲間たち。そして多角的な視点が世界には存在するという認識。「本当に終わっちゃうんだな」「来年も来たいな、親にお願いしてみよう」という声が聞こえてきました。
この研修旅行はひとまず終了しますが、今回の体験を契機として、ますます人として大きく成長してくれることを願ってやみません。この10日間、獨協生を見守ってくださった多くの方々、どうもありがとうございました。9月の文化祭では今回の研修の発表を行う予定ですので是非ご来場いただけますと幸いです。
