校歌/校旗/校章・制服
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校歌/校旗/校章・制服

校歌

第4代校長の大村仁太郎が生徒の要望に応えて制定。
ここで歌われる「日本と西洋の知恵と魂を融合して世界に羽ばたかんとする精神」は、
校歌を歌うことを通じていまも獨協生の中に息づいています。

校旗

1903(明治36)年ごろに第4代校長大村仁太郎が校歌と同様に生徒の要望に応えて作成。
この校旗は今も獨協中学・高等学校情報センター内に大切に保管されています。

校章・制服

明治の創立期から使われてきた校章はヒゲ文字などとも呼ばれるドイツの伝統的な書体で、
獨協(Dokkyo)の頭文字「D」をかたどったものとなっています。
制服は冬服は中学・高校とも黒色詰襟の学生服です。
特徴は袖章がつくことで、中高共に10ミリ幅の縞べり1本と蛇腹が1本入っています。
夏服は中学が霜降りズボンと校章入りの白いワイシャツ、高校は黒ズボンと校章入りの白いワイシャツとなります。

校章
中学生夏服
高校生夏服
中学生・高校生共通冬服