2019年以来、4年ぶりのドイツスタディーツアーを、８月19日から28日の日程で実施しました。

獨協のドイツスタディーツアーは、そのプログラムを現地のスタッフとともに手作りで作り上げているオリジナルのツアーです。それだけに、4年ぶりの再開にスタッフの喜びもひとしお。環境教育、ホームスティ、そしてウクライナから逃れてきた学生との交流など様々なプログラムに、生徒たちは全力で取り組んできました。

今年は上田善彦校長も参加し、現地のケーテコルビッツ校、エコレア インターナショナルスクール シュベリーン校とパートナーシップ協定を結んできました。相互の交流をこれから更に盛んにしていく予定です。

両校への訪問の様子は、ケーテコルビッツ校のインスタグラムと、TVシュベリーンでも紹介されています。よろしければ、こちらもご覧ください。

ケーテコルビッツ校のインスタグラム

https://www.instagram.com/p/CwxmmrSIjwp/?igshid=YTUzYTFiZDMwYg==

TVシュべーリンのYouTube

https://youtu.be/M0XzWA9zCPU