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2026.07.23

海外研修(イエローストーンサイエンスツアー 1日目・2日目)

7月20日(月)から29日(火)の10日間の日程で、世界で初めて国立公園に指定された、アメリカ イエローストーン国立公園(ワイオミング州・モンタナ州・アイダホ州)において、本校オリジナルの「イエローストーンサイエンスツアー」が行われます。
  
今年度の参加者は中学3年生から高校2年生までの希望者20人。初日は成田空港を出発、コロラド州デンバー国際空港、モンタナ州ボーズマン・イエローストーン国際空港、そして宿泊地のガーディナーへと、飛行機漬けの移動の一日です。
  
デンバー空港までは10時間以上の長いフライト、そして次のフライトまでの待ち時間は7時間という長丁場ですが、生徒は元気いっぱい飛行機内で機内食を楽しみ、その後の空港内散策ではアメリカグルメ(?)を堪能し、英気を養っています。
  
明日からは国立公園内での活動が始まります。
現地の予報ではあいにくの雨とのことでしたが、生徒の願いが届いたのか、薄曇りから徐々に青空が広がり、しかも涼しい最高のお天気になりました。
  
2日目は、モンタナ州立大学で約7年間イエローストーン生態学や日本史を教え、現在は同国立公園公認ガイドをなさっているスティーブ先生とともに、まずはイエローストーンの入り口にあるマンモスホットスプリングスへ。
 
高いところから静かに流れ出る大量の温泉が、この瞬間も化石を作り続けているという説明に、生徒は熱心に聞き入っていました。
 
午後はイエローストーンリバーでラフティングです。数日前に雨が降ったとのこと、かなり水かさの増した川を皆で協力してパドルで漕いでいきます。高い波でたまにボートごとジャンプするときには、全員ずぶぬれになりながら大盛り上がりでした。
  
十分にアクティビティを堪能したあとは、スティーブ先生たちが作ってくれた食事を終え、今日は早めに荷造りです。
  
2泊お世話になったガーディナーから、明日はクックシティという人口70人程度と言われる小さな街へ移動し、国立公園の中を探索します。