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緑のネットワーク通信

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2013.07.11
ビオトープ勉強会
昨日、緑のネットワーク委員会では、ビオトープ勉強会を実施しました。放課後、練馬区の光が丘公園にあるバードサンクチュアリーに向かいました。
ここには、獨協ビオトープとは比べ物にならないくらいの大きさのビオトープがあります。普段平日は公開していないのですが、今回は特別にここを管理されているNPO法人生態工房さんにご協力いただき、ビオトープの見学と維持・管理のノウハウなどについての学習会を開いてもらいました。
講師の安倍さんの話はアカデミックで具体的で、とても興味深いものでした。いろいろな話を聞くうちに、みんな獨協ビオトープの抱える課題について考え始めました。今、獨協ビオトープは遷移が進み、かつての生態系が失われつつある現状です。管理という面でも初期にそれをあまり想定していなかったことがここにきて状況を難しくさせています。この先も「ビオトープ」として豊かな生態系を維持していくためには、何をする必要があるのか、気づいた人もいるようでした。
学習会が終わって解散する頃には「改良が必要なんじゃないか?」「いっそつくり直すくらいの方が・・・」という声も。委員の生徒たちは、獨協ビオトープができたとき(8年前)を知らない世代です。ビオトープはつくるときが一番面白い。そしてそこに多くの学びが生まれる。生徒たちの気持ちは未来に向きはじめたようです。教員もそれに応えて、獨協ビオトープは新たな挑戦をする必要があるのかもしれません。じゃあ、いつやるか? ・・・




